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​解説・総説

宮崎雅雄,上野山怜子,西川俊夫.ネコのマタタビ行動.科学93(5) p425–430. 2024年

上野山怜子,西川俊夫,宮崎雅雄.ネコがマタタビを舐め噛む特異な行動は防虫効果を高める.Aroma Research 24(1) 46–52.2023年

宮崎 雅雄 「ねこの特別」に導かれて におい・かおり環境学会誌 54(3) 159-159 2023年5月25日 

宮崎雅雄 身近な動物のにおい(part1)ネコの排泄物のにおいを介した嗅覚コミュニケーション  におい・かおり環境学会誌 53(6) 327-335 2022年  

上野山怜子、西川敏夫、宮崎雅雄.ネコにマタタビ その特異な行動の謎.生物の科学 遺伝Vol77(2)117-123.2022

上野山怜子、西川俊夫、宮崎雅雄.ネコがマタタビを舐め噛む特異な行動は防虫効果を高める.Aroma research Vol. 24, 46-52.2023

宮崎雅雄.小学生からの「におい」の科学、第3回 においって何?.理科教育ニュース第1172号.2022年6月8日発行

宮崎雅雄.小学生からの「におい」の科学、第2回 においって何?.理科教育ニュース第1169号.2022年5月8日発行

宮崎雅雄.小学生からの「におい」の科学、第1回 においの世界へようこそ.理科教育ニュース第1166号.2022年4月8日発行

宮崎雅雄,上野山怜子.ネコ科にマタタビ―多幸感と蚊よけの仕組み,東京消防 2022年1月号.Jan 10, 2022

上野山怜子,西川俊夫,宮崎雅雄.ネコがマタタビに反応する生物学的意義の解明.化学と生物 Vol. 59, No.9.Sep 1, 2022

宮崎雅雄.複合臭から特徴的な香気成分群を探索するにおい分析装置の開発.アロマリサーチ Vol. 22, No. 3.242-248

2021

上野山怜子,西川俊夫,宮崎雅雄.ネコのマタタビに対する特異的な反応は蚊に対する化学防御効果を有する.Aroma Research Vol.22, No. 2.May 28, 2021

上野山怜子,西川俊夫,宮崎雅雄.ネコがマタタビに反応する生物学的意義の解明.化学と生物 Vol. 59, No.9.Sep 1, 2022

西川俊夫,上野山怜子,宮崎雅雄.古くて新しい天然物化学の課題 ネコのマタタビ反応の謎を解く.現代化学 第602号.May 1, 2021

上野山怜子,西川俊夫,宮崎雅雄.ネコがマタタビに反応する生物学的意義の解明.化学と生物 Vol. 59, No.9.Sep 1, 2022

宮崎雅雄尿や糞のにおいを介したネコの化学コミュニケーション.香料Vol. 285,49-56.2020

宮崎雅雄.香りと農業―スマートに向かって 動物分泌物のにおいで獣害を防ぐ技術開発.Aroma Research Vol. 20, No. 2. 132-136. 2019

宮崎雅雄.ネコの糞に種や性、個体の情報を付加するケミカルシグナルの特定.Aroma research Vol. 19, 278-281. 2018

宮崎雅雄.ネコの嗅覚システムを解明する.Aroma research Vol. 72, 50-51. 2017

宮崎雅雄.ネコ特有な尿臭の原因となる化合物を生産するメカニズム.バイオサイエンスとインダストリー Vol. 65, 516-517. 2007

宮崎雅雄.哺乳動物の嗅覚コミュニケーション.におい・かおり環境学会誌 Vol. 47, No. 1. 25-33. 2016

宮崎 雅雄 ネコ特有な尿臭の原因となる化合物を生産するメカニズム バイオサイエンスとインダストリー 65(10) 516-517 2007年10月1日 

宮崎雅雄.ネコ特有な尿臭の生産機構に関与する尿中タンパク質Cauxinの発見.Aroma Research Vol. 29, 56-61. 2007

総説・解説
ネット記事

ネット記事

​新聞・雑誌

2022.4.12 猫びより(辰巳出版)5月号 p32-35 マタタビや猫のオシッコ・・・“におい”から知る猫の世界

2021.12.21 岩手日報17面 岩手大学農学部・宮崎雅雄教授「ネコにマタタビ」謎を解明

2021.12.21 読売新聞24面(地域版)「猫にマタタビ」実験で迫る*岩手大で小中学生

新聞
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